知財活用のイノベーションで差別化を

知財活用のイノベーションで差別化を

活用できる知財情報が分かりやすい!
知財活用でゼロイチをショートカット!

  • 資金が不足している
  • 新しい技術リソースがない
  • やる気はあるがアイディアがない
>> TO THE NEXT

特許活用で起業不安を解消し、
0to1の最短ルートを通りませんか?

0 to 1

特許活用で資金調達力UP!
「大手企業の特許を使った○○」で評価が上がる

「0」を「1」にした素晴らしい技術者や発明家。
日本にはたくさんの素晴らしいアイディアや技術が埋もれています。どんなに素晴らしい種でも、育てることが出来なければ開花しません。
様々な理由で埋もれてしまっているアイディアを、ぜひお持ちのノウハウと得意分野で成功させてください。

特許を活用することで、真似されないオリジナル性、独自性が上がり投資家や融資先からの評価が高くなります。

さらに、「大手企業の特許を使用」などのアピールすることができれば、エンドユーザーの商品やサービスに対する信頼を得ることができ、クラウドファンディングなどで競合との差が生まれます。

でもそれってお高くないですか?

ライセンス使用で初期コストいらず

特許は自社取得や、権利購入やライセンス契約にて使用権を得ることも可能です。
「特許ってなんだか高そうで不安」なイメージをお持ちの方はライセンスで抑えることが可能です。

更にアイディアがない方でも、既存アイディアを応用することで、起業までのスピードを0⇒1から0.5⇒1に縮めることができます。
ライセンスでなく権利を得た場合は、失敗時に権利を売却できる可能性がある為、失敗時のリスクヘッジにもなります。

IP MARKET

パナソニックIPマネジメント株式会社の特許を活用!
#アプリ開発#フード業界#決済関連

注目のIPマーケット情報

食事注文メニューを
パーソナライズする技術群

【パナソニックIPマネジメント株式会社】

こんな方におすすめ

  • 飲食業界向けの注文アプリケーション開発会社
  • スマートフォンで電子決済システムを提供する会社
  • 大きな社会的価値を生むことに関心を持たれている方

COMMENT

レストランにおいて、ユーザーのスマートフォンを用いて注文を行う際に、ユーザーの食事に関する嗜好・制約・主義に応じてパーソナライズしたメニューを表示させる技術。嗜好としては過去の注文履歴、制約としては病気の履歴・現在の体調(バイタル)、主義としては菜食主義・宗教などを利用する。様々な特許群で構成されているのが特徴的です。利用時に動的にメニューを生成するため、ユーザーと飲食店の”今”の状態をメニューに反映させることもできます。

FEATURE

IPマーケットを活用する3つのメリット

圧倒的分かりやすさ

知財の知識がなくても大丈夫!

数値での特許評価、さらにはイラストや4コマでの活用イメージなど。「特許をどう使うか」が見えるかされており、専門知識いらず!
さらに、明確な金額提示が掲載されている特許もあるので、気軽にオンライン購入が可能。

無料で使える

専門家によるオンライン解説

弁理士による動画解説で、より詳しく特許技術を知ることが可能。興味がある分野の技術に気軽にアクセス可能!
さらに、初歩的な質問や知財の基礎知識にもオンライン説明会にてご説明。大手企業や権利者と直接やりとりする前に事前準備が可能。

手厚いサポート

売り手と買い手の提携や譲渡に協力可能

自社でもいつくかの特許売却実績がるからこそできるサポート体制。初めての取引や譲渡でも事例を元にサポートします。必要に応じて、譲渡後の活用戦略にもアドバイス可能です。

HOW TO START

ご利用の流れ

マッチングまで

  • まずはIPマーケットに無料で会員登録
  • IPマーケットで気になる知財を探す

契約まで

  • 「知財を使う」より権利者へメッセージを送信
  • 権利者とチャットでやり取りし詳細を確認する
  •   ※弊社のサポートも受けれます!

  • 成立・権利移行もしくはライセンス契約
  •   ※弊社弁理士によるサポートも可能

  • 特許を購入・ライセンスすることの意味やメリットは何ですか?
  • 特許を購入するということは、特許権を含む知的財産権を譲渡されることを意味します。メリットとしては、以下のような点が挙げられます。
    ・競合他社に先駆けて技術を独占的に利用できる。
    ・特許権を活用してライセンス料を得ることができる。
    ・特許権を再び売却し、売却益を得ることができる。
    ・技術開発に要する時間とコストを節約できる。

  • 特許購入・ライセンスに掛る費用や期間はどれくらいですか?
  • 特許購入にかかる費用や期間は、購入する特許の種類や価値、交渉の進行状況などによって異なります。費用は、特許の価値や市場価格に応じて、数百万円から数十億円まで幅広く変動します。期間については、交渉や契約手続きの進行具合によって数ヶ月から数年かかることがあります。

  • 特許の詳細を問い合わせることは可能ですか?
  • 特許の詳細については、特許庁が発行する公報や特許データベースを調査することで、基本的な情報を入手することができます。さらに詳しい情報が必要な場合は、売り手企業や特許権者に直接問い合わせることも可能です。

  • 売り手企業と実際にやり取りすることや購入条件の相談は可能ですか?
  • 売り手企業と直接やり取りし、購入条件の相談を行うことは可能です。交渉の際には、費用や支払い方法、特許の範囲やライセンス契約の内容などを明確にすることが重要です。

  • 事業立ち上げ目的以外での購入は可能ですか?
  • 特許を購入する目的は、事業立ち上げだけに限定されません。技術の独占やライセンスビジネス、競合他社からの訴訟リスク回避など、さまざまな目的で特許を購入することが可能です。

  • 特許を売ることは可能ですか?
  • 特許を売ることは可能です。特許権者は、自身が保有する特許を他者に譲渡することができます。特許の売却には、以下のような手続きが必要です。
    ・売り手と買い手が合意し、契約を結ぶ。
    ・特許権の譲渡契約書を作成し、双方が署名・押印する。
    ・特許権譲渡の登録手続きを特許庁に申請する。
    特許売却においては、売却額や譲渡条件などを事前に交渉することが重要です。また、特許権譲渡の登録手続きが完了するまで、特許権は正式に移動しませんので、手続きの進捗状況に注意が必要です。手続きの期間については、数週間から数ヶ月程度かかることが一般的です。