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【国立研究開発法人産業技術総合研究所】糖鎖解析装置の発明

糖鎖あるいは複合糖質の解析装置

新たな糖質解析手法の開発

特許内容の解説

本発明は、糖鎖あるいは複合糖質を高感度で解析するための装置に関するものであり、複数種の糖鎖結合性タンパク質を用いた測定手法を提供する。

AIによる特許活用案

おすすめ糖質 バイオテクノロジー

  • 非切断性proBDNF誘導体
  • 以下の(a)の非切断性proBDNF誘導体: (a)配列番号2で表されるアミノ酸配列からなるタンパク質。

  • 非切断性proBDNF誘導体のコード遺伝子
  • 請求項1に記載の非切断性proBDNF誘導体をコードする遺伝子。

  • 非ヒト動物モデルの作成
  • 配列番号2で表されるアミノ酸配列からなるproBDNF誘導体の小脳顆粒神経細胞アポトーシスの非ヒト動物モデルの作成のための使用。

  • アセチルコリンエステラーゼ活性染色陽性神経突起数減少
  • 配列番号2で表されるアミノ酸配列からなるproBDNF誘導体のアセチルコリンエステラーゼ活性染色陽性神経突起数減少に関する非ヒト動物モデルの作成のための使用。

  • 権利概要
出願番号特願2005-184171
出願日2005/06/23
発明の名称糖質解析装置
出願人/権利者国立研究開発法人産業技術総合研究所
住所東京都
公開番号特開2007-003357
登録番号特許第4565237号
  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

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