MENU

国立研究開発法人物質・材料研究機構
硬化物の製造方法、組成物、硬化物、及び、立体構造体

茨城県つくば市千現1-2-1

登録情報の修正申請

国立研究開発法人物質・材料研究機構
硬化物の製造方法、組成物、硬化物、及び、立体構造体

茨城県つくば市千現1-2-1

登録情報の修正申請

本特許は、硬化物の内部において局所的に異なる機械特性を付与できる新しい製造方法に関するものです。従来の硬化物製造では、全体が均一な性質を持つことが多く、柔軟性や強度を局所的にコントロールすることが困難でした。本発明では、ジスルフィド結合、ジセレニド結合、ジテルリド結合などの動的共有結合を有するモノマーA、複数のエチレン性不飽和基を持つモノマーB、さらに硬化剤を含む組成物を用います。この組成物に対し、パターン状の光照射と加熱処理を組み合わせることで、部分的に異なる硬化反応を生じさせ、硬化物内部にコントラストを持たせることが可能となります。これにより、一つの硬化物内で柔軟性の高い領域と強度の高い領域を意図的に配置でき、精密な機械特性設計が可能です。この技術は、精密機械部品やバイオマテリアル、柔軟エレクトロニクスなど、異なる特性を併せ持つ材料が求められる分野で革新をもたらすと期待されます。

つまりは、光と熱を組み合わせたプロセスにより、硬化物内部に微細な機械特性の差を自在に形成できる革新的な製造方法です。

AIによる特許活用案

おすすめ 高分子材料 光硬化 トポロジー制御

  • 柔軟性と強度を併せ持つ構造材料
  • 部位ごとに硬さを変えたポリマー構造体を製造し、応力分散設計に活用する。

  • スマートマテリアル・自己修復材料
  • 動的共有結合を活かし、可逆的な構造変化や修復機能を持つ材料へ展開する。

  • 微細パターン構造デバイス
  • 光パターン照射による局所特性制御を応用し、微細機械構造やセンサ材料に利用する。

この先のAI活用案は会員限定です

無料登録で、特許の活用提案をすべて閲覧できます

既に会員の方はログイン

活用条件

  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

商品化・サービス化     | ASK 実証実験          | ASK サンプル・プロトタイプ   | ASK

  • 権利概要
出願番号特願2021-184201
発明の名称硬化物の製造方法、組成物、硬化物、及び、立体構造体
出願人/権利者国立研究開発法人物質・材料研究機構
住所茨城県つくば市千現1-2-1
公開番号特開2023-071425
登録番号特許第7716750号
  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

準備中です

一覧ページに戻る