富士通フロンテック株式会社
視認性の高い無線接続システム

富士通フロンテック株式会社
視認性の高い無線接続システム
本特許は、ホスト機器とデバイス機器が無線接続され、ホスト機器によりデバイス機器を制御するシステムに関するものです。ホスト機器は、電源投入時に接続デバイス情報を取得し、その情報に基づいてデバイス機器に無線接続します。また、デバイス機器との対応関係が分かる共通の表示を行います。デバイス機器もまた、ホスト機器との対応関係が分かる共通の表示を行います。これにより、どのホスト機器とどのデバイス機器がペアリングされているかが分かりやすくなります。また、複数のホスト機器と複数のデバイス機器との無線接続されたベアリング情報を管理するサーバを有します。
つまりは、ホスト機器とデバイス機器の対応関係を視覚的に示す無線接続システム
AIによる特許活用案
おすすめ業界 ITソフトウェアハードウェア
- ビジネス環境での使用
- 多機器管理の改善
- 視覚的なデバイス管理
業務環境では、同一機種のホスト機器及び同一機種のデバイス機器を同じ場所で複数台使用していることが多い。そのため、どのホスト機器とどのデバイス機器が無線接続されているかが分かると、業務効率が向上する。
複数のホスト機器とデバイス機器の管理を一元化することで、接続情報の取得やデバイスの制御を効率的に行うことができる。
ホスト機器とデバイス機器が共通の表示を行うことで、視覚的にどのデバイスがどのホストと接続されているかを把握することができる。これにより、接続間違いを防ぎやすくなる。
活用条件
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ
特許評価書
- 権利概要
出願番号 | 特願2014-053499 |
発明の名称 | ホスト機器、無線接続システム、無線接続された機器間の視認方法及びプログラム |
出願人/権利者 | 富士通フロンテック株式会社 |
公開番号 | 特開2015-176445 |
登録番号 | 特許第0006130317号 |
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
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