知財活用のイノベーションで差別化を

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原田 忠則
講義進行を円滑化!匿名発言収集と回答履歴提示の講義支援装置

原田 忠則
講義進行を円滑化!匿名発言収集と回答履歴提示の講義支援装置

本特許は、講義による教育を支援する装置及び講義支援プログラムに関するもので、特に講師が講義を進める際に受講者の発言を随時受け入れ、その発言と回答履歴を講師に提示します。これにより、講師は受講者の理解度を把握しやすく、効率的な講義を進めることが可能となります。また、講師が指定した発言には所定のマークを付け、それを受講者にも提示することができます。さらに、講師により特定された発言については、その発言をした受講者に関する回答履歴を同時に提示します。本発明は、講師の講義進行を円滑化し、受講者の理解度向上を支援する助けとなります。

つまりは、講義進行を助けるための装置とプログラムで、受講者の発言と回答履歴を講師に提示します。

AIによる特許活用案

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  • 大学の授業改善に活用
  • 大学の授業で本装置とプログラムを導入し、講師が受講者の理解度を把握しやすくすることで、講義の質を向上させることが可能です。

  • 企業研修の効率化に対する活用
  • 新入社員研修やスキルアップ研修などで本装置とプログラムを導入することで、研修の進行を効率化し、効果的な教育を実現することができます。

  • オンライン学習プラットフォームへの組み込み
  • 本装置とプログラムをオンライン学習プラットフォームに組み込むことで、講師が生徒の理解度をリアルタイムで把握し、適切な指導を行うことができます。フィードバックが即時に行えるため、生徒の学習効果も向上します。

活用条件

  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ

特許評価書

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  • 権利概要
出願番号特願2014-099557
発明の名称講義支援装置、並びに講義支援プログラム
出願人/権利者原田 忠則
公開番号特開2015-215554
登録番号特許第0006257039号
  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

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