知財活用のイノベーションで差別化を

知財活用のイノベーションで差別化を

日本放送協会
映像制御の未来を創造する

日本放送協会
映像制御の未来を創造する

本特許は、映像制御装置、編集装置、および記録再生装置に関するもので、これらは高フレームレートの映像フォーマットの再生位置を制御する能力を有します。特に、60fpsを超える96fps、100fps、119.88fps、120fps等の高フレームレートの映像フォーマットに対応可能で、これらの映像に対して基準フレームレートの映像と互換性のある時間コードを提供します。また、送り又は戻しの移動を長押しによって指示するボタンや、操作部に対する操作を有効又は無効に切り替える機能などを備えています。

つまりは、高フレームレート映像の制御を可能にする映像制御装置、編集装置及び記録再生装置

AIによる特許活用案

おすすめ業界 映像制作放送映画製作

  • 高品質映像の制作
  • 映画製作現場等での映像編集業務において、高フレームレートの映像フォーマットの再生位置を精密に制御することで、より高品質な映像の制作が可能となります。

  • 放送業務の効率化
  • 放送局での放送送出業務において、本映像制御装置を利用することで、高フレームレートの映像に対する操作が容易となり、業務の効率化に寄与します。

  • 音入れ作業の精度向上
  • 映像と音声の同期運転を行う音入れ作業において、本装置を使用することで、高フレームレートの映像に対しても精確なタイミングで音声を合わせることが可能となり、作業の精度を向上させます。

活用条件

  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ

特許評価書

特許評価書を閲覧する

  • 権利概要
出願番号特願2015-056268
発明の名称映像制御装置、編集装置及び記録再生装置
出願人/権利者日本放送協会
公開番号特開2016-178431
登録番号特許第0006523724号
  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

準備中です

特許文献ダウンロード

すべてのリスト一覧へ