知財活用のイノベーションで差別化を

知財活用のイノベーションで差別化を

株式会社不二宮製作所
変容する空間を作り出す、革新的な面積可変枠体

株式会社不二宮製作所
変容する空間を作り出す、革新的な面積可変枠体

本特許は、四角形の枠体を活用することで面積を自由に変化させられる新しい構造体を提供します。各剛性部材において、中央連結軸と内側端連結軸との間隔、および中央連結軸と外側端連結軸との間隔をし上1とし、各折れ曲がり部材において、コーナー部連結軸と内側端連結軸との間隔、およびコーナー部連結軸と外側端連結軸との間隔をし2とすると、L2プル1の値は1一1.5の範囲内であることが特徴です。また、この構造体は、面積だけでなく体積も自由に変化させることが可能で、立体的な構造物の構築にも利用することができます。

つまりは、四角形の枠体を活用して面積を自由に変化させることが可能な新しい構造体

AIによる特許活用案

おすすめ業界 建築業家具製造業インテリアデザイン業

  • フレキシブルなオフィス空間の設計
  • この技術を利用すれば、オフィスのレイアウトを自由に変えることができます。会議スペースや個別作業スペースの大きさを柔軟に変えられるため、社員の仕事スタイルやプロジェクトの進行状況に合わせて最適な空間を提供することが可能です。

  • 変形可能な家具の製造
  • この技術を活用して、使用状況に応じて形状を変化させることができる家具を製造することが可能です。例えば、大きさを調整できるテーブルや、形状を変えてベッドにもなるソファなど、多機能で便利な家具を提供することができます。

  • モジュラー型の建築物の設計
  • この技術を用いることで、部屋の大きさや形状を自由に変えられるモジュラー型の建築物を設計することができます。これにより、住宅の間取りを自由に変えることが可能になり、生活スタイルの変化に柔軟に対応する住宅を提供することが可能になります。

活用条件

  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ

特許評価書

特許評価書を閲覧する

  • 権利概要
出願番号特願2015-093299
発明の名称伸縮アームを用いた面積可変枠体及び体積可変立体構造物
出願人/権利者株式会社不二宮製作所
公開番号特開2016-211617
登録番号特許第0005996713号
  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

準備中です

特許文献ダウンロード

すべてのリスト一覧へ