国立研究開発法人産業技術総合研究所
高耐久性と多孔質性を兼ね備えた新世代材料

国立研究開発法人産業技術総合研究所
高耐久性と多孔質性を兼ね備えた新世代材料
本特許は、無機材料を含む多孔質体とその製造方法について説明したものです。多孔質体はバルク部とその表面を覆う表層部から成り立っています。バルク部の気孔率は15体積%以上85体積%以下、一方、表層部の気孔率は0体積%以上50体積%以下で、バルク部の気孔率よりも小さいことが特徴です。表層部の厚みは5m以上200m以下です。硬化剤を含む無機材料粉末を使用し、成形体を作製、被覆し、加熱により発泡・硬化させ、さらに樹脂を除去または炭化し、焼成して多孔質体を製造します。これにより、耐火物や断熱材などの機能性を持つ多孔質体を効率よく製造することが可能になります。
つまりは、バルク部と表層部からなる多孔質体とその製造方法についての特許
AIによる特許活用案
おすすめ業界 建設業製造業石油・化学業
- 高耐久性断熱材の開発
- 耐火性コーティング材の製造
- 環境負荷の低い製品開発
この特許を活用することで、耐火性と断熱性を兼ね備え、さらに高い耐久性を持つ断熱材の開発が可能になります。特に建設業界やエネルギー産業において、効率的な省エネルギー対策となり得ます。
この特許の製造方法を用いて、耐火性のあるコーティング材を製造することができます。これにより、建築物や機械の保護を強化し、火災時の被害を軽減することが可能です。
この特許の製造方法は環境に優しく、リサイクル可能な材料を使用することが可能です。これにより、環境負荷の低い製品の開発が可能となり、環境保護に貢献できます。
活用条件
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ
特許評価書
- 権利概要
出願番号 | 特願2016-112773 |
発明の名称 | 多孔質体及びその製造方法 |
出願人/権利者 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 |
公開番号 | 特開2017-001943 |
登録番号 | 特許第0006685549号 |
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
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