国立研究開発法人物質・材料研究機構
革新的なアセトン検出技術を利用した糖尿病診断装置

国立研究開発法人物質・材料研究機構
革新的なアセトン検出技術を利用した糖尿病診断装置
本発明は、受容体層としてポリアリルアミン塩酸塩を使用したナノメカニカルセンサを活用したアセトン濃度測定装置です。特に、アセトンを高感度で検出することが可能で、これを用いて糖尿病診断用の呼気測定装置や作業環境評価用のアセトン濃度測定装置を提供します。アセトンは眼への影響が知られており、労働安全衛生法により作業環境評価が定められています。また、呼気中のアセトンは糖尿病との関係が知られており、これを検出することで糖尿病の診断が可能になります。本発明のセンサーは、高感度でアセトンを検出し、それを用いて糖尿病の診断や作業環境の評価を行うことが可能です。
つまりは、高感度でアセトンを検出するナノメカニカルセンサを使用した、糖尿病診断用および作業環境評価用のアセトン濃度測定装置。
AIによる特許活用案
おすすめ業界 医療業界産業保健業界研究開発業界
- 糖尿病の早期診断
- 作業環境の安全管理
- ヘルスケア製品としての利用
糖尿病は早期に発見すれば治療の効果が高まります。本発明の高感度アセトン検出装置は、糖尿病の早期発見に役立ちます。
本発明のアセトン濃度測定装置は、作業現場におけるアセトン濃度を高感度で測定することができます。これにより、作業環境の安全性を評価し、改善することが可能になります。
本発明の技術は、個々のユーザーが自身の健康状態を管理するヘルスケア製品としても活用できます。例えば、自宅で糖尿病の予防や管理を行うための装置として利用可能です。
活用条件
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ
特許評価書
- 権利概要
出願番号 | 特願2016-053812 |
発明の名称 | ポリアリルアミン塩酸塩を受容体として用いたナノメカニカルセンサ並びにアセトン濃度測定装置 |
出願人/権利者 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 |
公開番号 | 特開2017-167036 |
登録番号 | 特許第0006721897号 |
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
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