【国立大学法人東海国立大学機構】新しいカルボニル化合物製造技術
【国立大学法人東海国立大学機構】
新しいカルボニル化合物製造技術
岐阜県
効率的なカルボニル化合物の合成
本発明は、チオカルボニル化合物又はセレノカルボニル化合物と分子状酸素を銅ハロゲン化物及びトリフルオロ酢酸銅(II)触媒の存在下で反応させ、カルボニル化合物を高効率で製造する方法に関するものである。
AIによる特許活用案
おすすめ化学 合成方法
- 触媒の選定
- 環境への影響低減
- 広範な応用
銅ハロゲン化物とトリフルオロ酢酸銅(II)を組み合わせることで、反応の効率を向上させることができます。
この製造方法は、従来のプロセスに比べて環境負荷を低減することが可能です。
合成されたカルボニル化合物は、医薬品や農薬など多岐にわたる分野での応用が期待されます。
活用条件
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ
特許評価書
- 権利概要
出願番号 | 特願2004-240287 |
出願日 | 2004/08/20 |
発明の名称 | カルボニル化合物の製造方法 |
出願人/権利者 | 国立大学法人東海国立大学機構 |
住所 | 岐阜県 |
公開番号 | 特開2006-056827 |
登録番号 | 特許第4161057号 |
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
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