【国立大学法人東海国立大学機構】新規セレノホスフィン酸塩化物の製造技術
【国立大学法人東海国立大学機構】新規セレノホスフィン酸塩化物の製造技術
非対称セレノホスフィン酸塩化物及びその製造方法
新しい化学合成技術
特許内容の解説
本発明は、非対称セレノホスフィン酸塩化物の製造方法に関するもので、特に二塩化アリールホスフィンと金属反応剤を使用して、効率的な製造プロセスを提供します。これにより、新規な化学物質の合成が可能になり、化学産業への応用が期待されます。
AIによる特許活用案
おすすめ化学 有機合成 セレノホスフィン酸
- 新しい化学合成プロセス
- 触媒としての応用
- 新規材料の開発
この非対称セレノホスフィン酸塩化物は新しい合成技術により製造され、化学合成の新たな可能性を提供します。
本発明の生成物は触媒としての応用が見込まれ、様々な化学反応に寄与することが期待されます。
この技術により、既存の材料を超える新規な化合物の開発が促進されます。
- 権利概要
| 出願番号 | 特願2003-386479 |
| 出願日 | 2003/11/17 |
| 発明の名称 | 非対称セレノホスフィン酸塩化物及びその製造方法 |
| 出願人/権利者 | 国立大学法人東海国立大学機構 |
| 住所 | 岐阜県 |
| 公開番号 | 特開2004-277408 |
| 登録番号 | 特許第3763001号 |
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