知財活用のイノベーションで差別化を

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【国立大学法人東海国立大学機構】健側と患側の手指を連携させたリハビリシステム

【国立大学法人東海国立大学機構】
健側と患側の手指を連携させたリハビリシステム

岐阜県

健側の動きを患側に反映する画期的なリハビリシステム

本発明は、健側の上肢手指の動きを検出し、そのデータを基に患側の手指を自動的に動かすリハビリテーションシステムです。角度データを用いて、正常な動きを回復させるために、正確かつ自動的に運動訓練をサポートします。

AIによる特許活用案

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  • リハビリテーション施設での導入
  • このシステムは、リハビリ施設において効率的に上肢リハビリをサポートし、回復時間を短縮することが可能です。

  • ホームリハビリの可能性
  • システムを個人宅で使用することで、自宅での継続的なリハビリが可能となり、病院への依存を減らせます。

  • スポーツリハビリへの応用
  • スポーツによる負傷からの回復をサポートし、アスリートの早期復帰を実現するためのツールとしても使用可能です。

活用条件

  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ

特許評価書

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  • 権利概要
出願番号特願2003-058396
出願日2003/03/05
発明の名称上肢手指リハビリテーションシステム
出願人/権利者国立大学法人東海国立大学機構
住所岐阜県
公開番号特開2004-267254
登録番号特許第4002974号
  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

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