【国立大学法人東海国立大学機構】革新的な非天然蛋白質の合成技術
【国立大学法人東海国立大学機構】
革新的な非天然蛋白質の合成技術
岐阜県
非天然アミノ酸を利用した革新的な蛋白質合成技術
本発明は、非天然アミノ酸を利用して、部位特異的に非天然蛋白質を製造する技術です。これにより、チロシンアナログや蛍光物質を用いた蛍光性蛋白質を効率的に合成し、さまざまな生物学的研究や医療応用に貢献します。
AIによる特許活用案
おすすめバイオテクノロジー 蛋白質合成 生物医学
- 生物学的研究への応用
- 医療分野での応用
- バイオテクノロジーにおける革新
蛍光性蛋白質を合成することで、細胞内のプロセスの可視化や追跡が可能。
非天然アミノ酸を利用した蛋白質の修飾技術により、新薬開発や診断技術の向上に貢献。
非天然アミノ酸の部位特異的合成によって、さまざまな新規バイオマテリアルの創出が期待される。
活用条件
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ
特許評価書
- 権利概要
出願番号 | 特願2003-057476 |
出願日 | 2003/03/04 |
発明の名称 | 非天然蛋白質の製造方法、固定化方法及びキット |
出願人/権利者 | 国立大学法人東海国立大学機構 |
住所 | 岐阜県 |
公開番号 | 特開2004-261160 |
登録番号 | 特許第3896460号 |
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
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