【国立大学法人東海国立大学機構】抗菌・抗酸化作用を持つ新規なセレナゾリン誘導体
【国立大学法人東海国立大学機構】
抗菌・抗酸化作用を持つ新規なセレナゾリン誘導体
岐阜県
医薬品や抗菌剤として期待される新規化合物
本発明は、新規な1,3-セレナゾリン誘導体及びその製造方法に関するものです。この化合物は抗菌作用や抗酸化作用を持ち、医薬品や抗菌剤の開発に活用できる可能性があります。
AIによる特許活用案
おすすめセレナゾリン 抗菌剤 医薬品
- 抗菌剤の開発
- 抗酸化作用を持つ医薬品
- 環境分野での活用
新規なセレナゾリン誘導体を利用し、抗菌剤や消毒薬として医療分野に応用する技術。
セレナゾリン誘導体の抗酸化作用を利用し、老化防止や抗酸化医薬品の開発に応用する技術。
抗菌作用を持つセレナゾリン誘導体を環境浄化や抗菌材料に応用する技術。
活用条件
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ
特許評価書
- 権利概要
出願番号 | 特願2001-392861 |
出願日 | 2001/12/25 |
発明の名称 | 新規な1,3-セレナゾリン誘導体及びその製造方法 |
出願人/権利者 | 国立大学法人東海国立大学機構 |
住所 | 岐阜県 |
公開番号 | 特開2003-192678 |
登録番号 | 特許第4016098号 |
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
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