【国立大学法人山口大学】次世代のエネルギー回収技術を支える新型熱電変換モジュール
【国立大学法人山口大学】
次世代のエネルギー回収技術を支える新型熱電変換モジュール
山口県
熱と電力を効率的に変換する革新的な技術
本発明は、熱電変換部、吸熱部および放熱部を用いて熱エネルギーを電力に変換する技術に関するものです。水素を吸蔵した金属箔を介してこれらの部材を固着一体化することで、効率的なエネルギー回収が可能となります。
AIによる特許活用案
おすすめ熱電変換 エネルギー回収 新素材
- 廃熱回収システムへの応用
- 再生可能エネルギーの効率向上
- スマートデバイスへの活用
熱電変換モジュールを用いて工場や車両から発生する廃熱を回収し、電力に変換する技術。
太陽熱や地熱を利用した発電システムにおいて、効率的なエネルギー変換を実現する技術。
熱電変換モジュールを使い、デバイスの自己発電機能を高める技術。
活用条件
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ
特許評価書
- 権利概要
出願番号 | 特願2004-306500 |
出願日 | 2004/10/21 |
発明の名称 | 熱電変換モジュール |
出願人/権利者 | 国立大学法人山口大学 |
住所 | 山口県 |
公開番号 | 特開2006-147600 |
登録番号 | 特許第4810652号 |
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
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