【国立大学法人山口大学】冷温水システムでの腐食を抑制しつつ流れを促進する画期的な添加剤
【国立大学法人山口大学】
冷温水システムでの腐食を抑制しつつ流れを促進する画期的な添加剤
山口県
冷温水システムでの腐食抑制と流れ促進を両立させる技術
本発明は、冷温水システムにおける腐食を抑制しながら流体の流れを促進するための添加剤およびその方法を提供します。ステアリルトリメチルアンモニウムクロライドやオレイルビスヒドロキシエチルメチルアンモニウムクロライドなどの界面活性剤と防錆剤を組み合わせることで、流体の効果的な制御が可能となります。
AIによる特許活用案
おすすめ冷温水システム 腐食抑制 流れ促進
- 地域冷暖房システムへの応用
- 工業用循環システムへの活用
- エネルギー効率の最適化
冷温水システムの腐食抑制と流れ促進効果を活かし、地域冷暖房システムの効率を向上させる技術。
工業用冷却水システムに適用し、設備の寿命を延ばしながら流体効率を向上させる技術。
流体の流れを促進することで、エネルギー効率を最適化する冷温水システム用技術。
活用条件
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ
特許評価書
- 権利概要
出願番号 | 特願2004-267845 |
出願日 | 2004/09/15 |
発明の名称 | 冷温水用腐食抑制性流れ促進剤および冷温水熱媒における腐食抑制流れ促進方法 |
出願人/権利者 | 国立大学法人山口大学 |
住所 | 山口県 |
公開番号 | 特開2006-083247 |
登録番号 | 特許第4719873号 |
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
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