知財活用のイノベーションで差別化を

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国立研究開発法人産業技術総合研究所
高精度インプリント技術で薄膜加工の新時代を切り開く

国立研究開発法人産業技術総合研究所
高精度インプリント技術で薄膜加工の新時代を切り開く

本発明は、薄い基板を保持し、基板の裏面を加圧してその表面にモールドを押圧するインプリント技術に関するものです。柔軟な加圧用構造体を用いることで、基板表面への精密なインプリントが可能となり、半導体や光学デバイスの製造に適用されます。

つまりは、基板の裏面を加圧することで高精度なインプリントを実現

AIによる特許活用案

おすすめインプリント 加圧技術 基板加工

  • 半導体製造への応用
  • 薄い基板に精密なパターンを転写するインプリント技術を半導体製造に応用する技術。

  • 光学デバイスの製造への応用
  • 高精度な光学デバイスの製造において、インプリント技術を活用し、精密な加工を実現する技術。

  • 微細構造形成への応用
  • 裏面からの加圧を利用して、微細な構造を基板に転写する技術。

活用条件

  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ

特許評価書

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  • 権利概要
出願番号特願2005-154854
発明の名称裏面加圧によるインプリント方法及び装置
出願人/権利者国立研究開発法人産業技術総合研究所
住所東京
公開番号特開2006-332391
登録番号特許第4595120号
  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

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