【国立研究開発法人産業技術総合研究所】高精度プローブカード製造技術
【国立研究開発法人産業技術総合研究所】
高精度プローブカード製造技術
東京
金属超微粒子を用いた高精度なプローブカード製造技術
本発明は、インクジェット法を利用して、基板上に金属超微粒子を含む液体材料を吐出し、バンプを形成するプローブカードの製造方法に関するものです。銀材料で核部分を形成し、金材料で表層部を形成することで、高精度で耐久性のあるプローブカードを提供します。
AIによる特許活用案
おすすめプローブカード インクジェット法 バンプ形成
- 半導体検査装置での応用
- 電子機器製造プロセスへの応用
- 医療機器の微細検査技術への応用
プローブカードを半導体検査装置に導入し、精度の高い接触検査を実現する技術。
電子機器の製造過程において、プローブカードを使用して品質管理を強化する技術。
プローブカード技術を医療機器の微細検査に応用し、精密な検査を実現する技術。
活用条件
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ
特許評価書
- 権利概要
出願番号 | 特願2005-024117 |
出願日 | 2005/01/31 |
発明の名称 | プローブカード、およびその製造方法。 |
出願人/権利者 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 |
住所 | 東京 |
公開番号 | 特開2006-208324 |
登録番号 | 特許第4798557号 |
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
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