知財活用のイノベーションで差別化を

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【国立研究開発法人産業技術総合研究所】高い耐熱性と機械的強度を持つ繊維強化粘土膜技術

【国立研究開発法人産業技術総合研究所】
高い耐熱性と機械的強度を持つ繊維強化粘土膜技術

東京

天然粘土と繊維状補強材を使用し、クラックのない柔軟で高強度な粘土膜を提供

本発明は、天然粘土や合成粘土と繊維状補強材を組み合わせて、耐熱性と機械的強度を兼ね備えた繊維強化粘土膜に関するものです。これにより、ガスバリア性が向上し、産業や建築用途での幅広い応用が期待されます。

AIによる特許活用案

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  • 産業用耐熱材料への応用
  • 高い耐熱性を持つこの繊維強化粘土膜を産業用耐熱材料として応用し、高温環境での使用を実現する技術。

  • 建築用断熱材への応用
  • ガスバリア性と耐熱性を兼ね備えた繊維強化粘土膜を建築用断熱材として利用し、建物の耐火性能を向上させる技術。

  • 包装材料としての応用
  • 粘土膜のガスバリア性を活かして、食品や化学製品の包装材料として使用し、品質を保持する技術。

活用条件

  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ

特許評価書

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  • 権利概要
出願番号特願2004-358732
出願日2004/12/10
発明の名称繊維強化粘土膜及びその製造方法
出願人/権利者国立研究開発法人産業技術総合研究所
住所東京
公開番号特開2006-160593
登録番号特許第5170607号
  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

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