【国立研究開発法人産業技術総合研究所】高いガスバリア性を持つ布と粘土の複合膜技術
【国立研究開発法人産業技術総合研究所】
高いガスバリア性を持つ布と粘土の複合膜技術
東京
耐熱性とガスバリア性を兼ね備えた布と粘土からなる複合膜技術
本発明は、布と粘土からなる複合膜に関するもので、特にガスバリア性や耐熱性を持つ多層構造を形成しています。布の片面または両面に粘土層が存在し、補強材を使用することで、柔軟性と耐久性が向上します。様々な産業での応用が期待されます。
AIによる特許活用案
おすすめ複合膜 耐熱性 ガスバリア性
- 包装材料としての応用
- 建材への応用
- 産業用フィルタへの応用
布と粘土からなる複合膜を包装材料に応用し、食品や医薬品の品質を保つためのガスバリア性を向上させる技術。
高い耐熱性を持つこの複合膜を建材に使用し、耐火性能や防水性能を強化する技術。
この複合膜を産業用フィルタに利用し、優れたガスバリア性能によって流体の浄化効率を高める技術。
活用条件
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ
特許評価書
- 権利概要
出願番号 | 特願2004-358627 |
出願日 | 2004/12/10 |
発明の名称 | 布と粘土からなる複合膜 |
出願人/権利者 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 |
住所 | 東京 |
公開番号 | 特開2006-159865 |
登録番号 | 特許第4691721号 |
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
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