【国立研究開発法人産業技術総合研究所】内視鏡に装着可能な高精度触覚センサ技術
【国立研究開発法人産業技術総合研究所】
内視鏡に装着可能な高精度触覚センサ技術
東京
近赤外線をカットする機能を備えた内視鏡用の触覚センサ技術
本発明は、内視鏡の先端に装着される触覚センサと、その弾性体、透明窓部から成る触覚センサ装置に関するものです。特に、近赤外線などの波長をカットし、内視鏡による高精度な診断や操作を支援する技術です。
AIによる特許活用案
おすすめ触覚センサ 内視鏡 医療技術
- 内視鏡手術における精度向上への応用
- リハビリテーションロボットへの応用
- 製造業での応用
内視鏡手術において、触覚センサを使用して触覚情報を取得し、手術精度を向上させる技術。
触覚センサをリハビリテーションロボットに組み込み、患者の動作をリアルタイムで感知して適切なリハビリ動作を提供する技術。
触覚センサを工業用ロボットに組み込み、製造過程での精密な部品取り扱いや組み立てを実現する技術。
活用条件
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ
特許評価書
- 権利概要
出願番号 | 特願2004-293065 |
出願日 | 2004/10/05 |
発明の名称 | 触覚センサ及び触覚センサ装置 |
出願人/権利者 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 |
住所 | 東京 |
公開番号 | 特開2006-102152 |
登録番号 | 特許第4503412号 |
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
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