【国立大学法人高知大学】固体状態で発光する蛍光色素の新技術
【国立大学法人高知大学】
固体状態で発光する蛍光色素の新技術
東京
複素多環化合物を利用した固体状態での発光技術
本発明は、固体状態で発光する蛍光色素に関するものであり、複素多環化合物を使用することで、優れた発光特性を示す蛍光色素を提供します。この技術は、固体状態でも安定して発光し、表示デバイスやバイオセンサーなど、多くの分野で応用可能です。
AIによる特許活用案
おすすめ蛍光色素 固体発光 複素多環化合物
- 表示デバイスへの応用
- バイオセンサーの開発への応用
- 照明技術への応用
固体状態で発光する蛍光色素を用いた表示デバイスで、エネルギー効率を向上させたディスプレイ技術。
バイオセンサーにこの蛍光色素を応用し、固体状態での安定した発光を利用して高精度な検出を実現。
固体状態でも高い発光効率を持つ蛍光色素を使用し、エネルギー効率の高い照明技術を開発。
活用条件
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ
特許評価書
- 権利概要
出願番号 | 特願2005-517969 |
出願日 | 2005/02/10 |
発明の名称 | 複素多環化合物及び色素 |
出願人/権利者 | 国立大学法人高知大学 |
住所 | 東京 |
公開番号 | WO2005/078024 |
登録番号 | 特許第4759737号 |
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
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