【国立研究開発法人産業技術総合研究所】生体適合性を持つリン酸カルシウム複合体の製造技術
【国立研究開発法人産業技術総合研究所】
生体適合性を持つリン酸カルシウム複合体の製造技術
東京
骨修復や医療デバイスに利用可能なリン酸カルシウム複合体を製造する技術
本発明は、親水性基材表面にリン酸カルシウムからなるアパタイト核形成剤を固定化して、人工生体材料を製造する方法です。これにより、骨修復や人工関節などの医療用途に利用できる生体適合性材料が提供されます。
AIによる特許活用案
おすすめリン酸カルシウム 人工生体材料 医療デバイス
- 医療デバイスの表面処理への応用
- 骨修復用材料としての応用
- 人工関節の製造における応用
リン酸カルシウム複合体を医療デバイスの表面に使用し、生体適合性を向上させる技術。
リン酸カルシウム複合体を使用して、骨折や損傷した部位の修復を促進する医療技術。
人工関節の製造において、リン酸カルシウム複合体を利用し、骨との結合性を向上させる技術。
活用条件
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ
特許評価書
- 権利概要
出願番号 | 特願2004-249517 |
出願日 | 2004/08/30 |
発明の名称 | リン酸カルシウム複合体、その製造方法、及びそれを用いた人工生体材料。 |
出願人/権利者 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 |
住所 | 東京 |
公開番号 | 特開2005-111255 |
登録番号 | 特許第4606813号 |
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
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