学校法人神奈川大学
革新的な把持装置で、精密な操作を可能に

学校法人神奈川大学
革新的な把持装置で、精密な操作を可能に
つまりは、ユーザーの手以外の体部位で操作可能な、ロック状態とロック解除状態の切り替えが可能な把持装置
AIによる特許活用案
おすすめ業界 工作機械製造業自動車産業ロボット工学
- 高精度な加工における利用
- 自動車組み立てラインへの導入
- ロボットアームへの応用
本把持装置は、精密な操作が要求される工作機械の加工現場での利用に適しています。ロック状態とロック解除状態の切り替えが容易で、被抱持物への押付力を精密に制御できるため、製品の品質を向上させることが可能です。
本把持装置は、自動車の組立ラインに導入することで、部品の把持と位置決めを効率化することが可能です。ユーザーの手以外の体部位で操作でき、重要な部品を確実に位置づけることができます。
本把持装置の技術は、ロボットアームの開発にも応用できます。ロボットアームへ組み込むことで、高精度な把持と位置決めを行うことが可能となり、生産効率の向上や作業の自動化に貢献します。
活用条件
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ
特許評価書
- 権利概要
出願番号 | 特願2018-205019 |
発明の名称 | 把持装置 |
出願人/権利者 | 学校法人神奈川大学 |
公開番号 | 特開2020-069578 |
登録番号 | 特許第0007160329号 |
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
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