株式会社ユピテル
事故記録を逃さない、新世代ドライブレコーダー

株式会社ユピテル
事故記録を逃さない、新世代ドライブレコーダー
本特許では、車両が所定の停車状態であるときに映像の録画を止める機能を備えたドライブレコーダーが提案されています。従来のドライブレコーダーでは、記録メディアの容量がいっぱいになると古い映像が新しい映像で上書きされてしまうという問題がありました。しかし、本特許の技術を用いれば、事故等のイベントが発生した場合でも重要な映像が消去されるリスクを抑制することが可能となります。これは、車両が停車状態になった際に録画を停止することで、事故直後の映像が上書きされることを防ぐためです。
つまりは、事故時に重要な映像を上書きされることなく保存する新型ドライブレコーダーの特許
AIによる特許活用案
おすすめ業界 自動車保険法律
- スマートドライブレコーダーの開発
- 保険会社の事故対応改善
- 法律事務所の事故証拠収集
本特許の技術を活用して、事故時の映像が消去されないスマートなドライブレコーダーの開発が可能です。ユーザーに安心感を提供し、一般消費者や商用車両運行者に向けた販売が期待できます。
保険会社が本特許の技術を活用することで、事故の原因究明や補償金額の決定に役立つ映像データを確保することが容易になります。これにより、事故対応のスピードと正確性が向上し、顧客満足度を高めることが可能です。
法律事務所は、事故証拠として重要な映像を確実に保存できる本特許の技術を活用することで、事故訴訟の証拠収集を効率的に行うことが可能です。これにより、クライアントの利益を最大限に保護することができます。
活用条件
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ
特許評価書
- 権利概要
出願番号 | 特願2020-007192 |
発明の名称 | 記録装置及びプログラム |
出願人/権利者 | 株式会社ユピテル |
公開番号 | 特開2020-102849 |
登録番号 | 特許第0007026958号 |
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
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