MENU

知財を探す/化学

化学

細胞培養の新時代を切り拓く革新的デバイス

国立大学法人九州工業大学

福岡県北九州市戸畑区仙水町1番1号

この技術でできること

本発明は、新規な細胞培養デバイスおよび培養方法に関するものです。このデバイスは、底部膜を有する細胞培養部と、微小孔が形成された底部膜を有する細胞収容部を備えた上下基板で構成されています。上基板と下基板の底部膜が所定の間隔をあけて配置されることで、細胞培養の効率と再現性を大幅に向上させます​(JPA 2023170498-000001)​。

主な構成要素と機能

  1. 下基板(10):
    • 底部膜を有する細胞培養部(14)を備えた下基板。
  2. 上基板(12):
    • 微小孔が形成された底部膜を有する細胞収容部(24)を備えた上基板。
  3. 細胞培養部および細胞収容部の配置:
    • 下基板の底部膜と上基板の底部膜が上下に所定間隔をあけて配置されることで、効率的な細胞培養が可能。

動作原理

この細胞培養デバイスは、下基板と上基板を特定の間隔で配置することで、底部膜を通じて培養環境を制御します。微小孔を有する膜が培養液の流動を調整し、細胞の栄養供給と老廃物除去を最適化します。これにより、細胞の増殖と維持が効率よく行われ、再現性の高い細胞培養が実現します。

利点

  • 高効率な培養:微小孔を通じた培養環境の最適化により、高効率で安定した細胞培養が可能。
  • 再現性の向上:構造が一貫しているため、再現性の高い培養結果が得られます。
  • 多用途な応用:幅広い種類の細胞培養に対応し、研究開発から医療応用まで幅広い分野で利用可能。

底部膜を有する細胞培養部と細胞収容部を備えた上下基板による細胞培養デバイス。微小孔を通じて培養環境を最適化し、高効率で再現性の高い細胞培養を実現する新技術です。

技術の特徴

細胞培養の新時代を切り拓く革新的デバイス
掲載画像・国立大学法人九州工業大学
バイオテクノロジー医療研究製薬業界

AIによる特許活用案

おすすめ業界 バイオテクノロジー医療研究製薬業界

再生医療の研究

再生医療分野での細胞培養に応用し、効率的な細胞増殖と品質管理を実現します。

続きの活用案は会員限定です

無料登録またはログイン後に、公開範囲に応じて確認できます。

参考情報

活用条件

  • サブスクリプション・未選択
  • 権利譲渡・未選択
  • ライセンス契約・未選択
商品化・サービス化
ASK
実証実験
ASK
サンプル・プロトタイプ
ASK

掲載者による選択状態を表示しています。未選択や ASK は、利用不可を意味するものではありません。

権利概要

出願番号
特願2022-082309
発明の名称
細胞培養デバイス及び細胞培養方法
出願人/権利者
国立大学法人九州工業大学
住所
福岡県北九州市戸畑区仙水町1番1号
公開番号
特開2023-170
特許取得国
登録情報の修正申請