株式会社ユピテル
全方位撮影可能なドライブレコーダー
株式会社ユピテル
全方位撮影可能なドライブレコーダー
本特許は、車両に取り付けることで半天球以上の広範囲を撮影可能なドライブレコーダーに関するものです。車両の前方範囲を含む範囲を撮影することができ、事故発生時などにおいて広範囲を撮影することが可能となります。また、複数のカメラを備えており、一つは半天球あるいはそれ以上の範囲を撮影するカメラ、別の一つは半天球よりも狭い範囲を撮影するカメラとなっています。これにより、半天球以上のカメラが撮影できない範囲を別のカメラで撮影することが可能となり、より広範囲をカバーすることができます。
つまりは、車両に取り付けることで半天球以上の範囲を撮影可能なドライブレコーダー。
AIによる特許活用案
おすすめ業界 自動車産業保険業界物流業界
- 安全対策としての活用
- 保険会社への提供
- 物流業界への活用
事故防止のための安全対策として、広範囲を撮影できるドライブレコーダーの導入を考えることができます。事故発生時の詳細な状況を把握するための証拠としても有効です。
自動車保険会社に対して、事故発生時の映像データを提供するサービスを提供することが可能です。これにより、事故の原因究明や保険金の支払い対応が迅速に行えます。
物流業界においても、トラックやバンなどの車両にこのドライブレコーダーを取り付けることで、事故発生時の詳細な状況を把握することが可能となります。また、ドライバーの安全運転を促すための教育ツールとしても活用することができます。
活用条件
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ
特許評価書
- 権利概要
| 出願番号 | 特願2020-075079 |
| 発明の名称 | ドライブレコーダー、ドライブレコーダー用表示装置及びプログラム等 |
| 出願人/権利者 | 株式会社ユピテル |
| 公開番号 | 特開2020-145687 |
| 登録番号 | 特許第0006967801号 |
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
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