電子部品・ソフトウェア
効率的なメッセージ共有のための秘匿通信制御システム
国立研究開発法人情報通信研究機構
東京都小金井市貫井北町4-2-1
この技術でできること
複数のユーザノード間でのメッセージ共有を効率的に行う革新的な秘匿通信システム。高度な分割・集約技術を駆使し、鍵を用いた安全なメッセージ管理を実現します。
相談したいこと
技術の特徴
本発明は、秘匿通信網を利用する複数のユーザによるメッセージ共有を効率的に行うシステムに関するものです。複数のユーザノードと、それらを接続する鍵が割り当てられたリンクを有するネットワークにおいて、メッセージの安全かつ効率的な共有が求められます。
このシステムは、以下の主要な機能を備えています:
- 分割部:複数のユーザノードを複数のグループに分けます。
- 第1指示部:各ユーザノードに対し、所定数のユーザノードが持つメッセージを鍵を用いて集めるよう指示します。
- 第2指示部:ネットワーク内の特定ノードに対し、グループに属する複数のユーザノードが当初から持つメッセージを鍵を用いて集めるよう指示します。
- 第3指示部:特定ノードに対し、複数のメッセージの排他的論理和を計算し、その結果を鍵を用いずにユーザノードへ送るよう指示します。
- 第4指示部:各ユーザノードに対し、まだ取得していない他のユーザノードのメッセージを得るよう指示します。
このシステムの特徴は、メッセージの集約と分配を効率的に行う点にあります。特定ノードを利用した排他的論理和の計算により、メッセージの安全性を保ちながら迅速な共有が可能となります。また、グループ分けと鍵管理により、通信のセキュリティと効率を両立させています。
この技術は、特に機密情報の共有が求められる企業や政府機関、金融機関などでの利用が期待されます。また、IoTデバイス間の通信や、分散型ネットワークでのデータ共有にも適用可能です。
関連キーワード
AIによる特許活用案
企業内の機密情報共有
企業内での機密情報を安全に共有し、業務効率を向上させるための通信システムとして活用できます。
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参考情報
活用条件
- サブスクリプション・未選択
- 権利譲渡・未選択
- ライセンス契約・未選択
- 商品化・サービス化
- ASK
- 実証実験
- ASK
- サンプル・プロトタイプ
- ASK
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権利概要
- 出願番号
- 特願2022-073442
- 発明の名称
- ネットワーク制御装置
- 出願人/権利者
- 国立研究開発法人情報通信研究機構
- 住所
- 東京都小金井市貫井北町4-2-1
- 公開番号
- 特開2023-162
- 特許取得国
- JP