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化学

新規抗炎症剤:ヒアルロン酸誘導体の革新

国立研究開発法人物質・材料研究機構

茨城県つくば市千現1-2-1

この技術でできること

本発明は、十分な抗炎症作用を持つ炎症性サイトカイン産生抑制剤に関するものです。炎症性サイトカインは、体内で炎症反応を引き起こす重要な分子であり、これを抑制することは、様々な炎症性疾患の治療において重要な役割を果たします。

本発明では、ヒアルロン酸誘導体またはその薬学的に許容される塩を用いて、炎症性サイトカインの産生を効果的に抑制する新しい薬剤を提供しています。このヒアルロン酸誘導体は、特定の繰り返し単位を持ち、化学構造式1で表されます。具体的には、R1は式1-1の基または分子量100~1200のポリエチレンイミンの任意の末端アミノ基を1つ除いた基を含みます。

この新しいヒアルロン酸誘導体は、炎症性サイトカインの産生を強力に抑制し、抗炎症効果を発揮します。そのため、関節リウマチ、アトピー性皮膚炎、炎症性腸疾患などの様々な炎症性疾患の治療に応用可能です。また、ヒアルロン酸はもともと体内に存在する物質であるため、副作用のリスクが低く、安全性も高いことが期待されます。

この特許技術は、医薬品開発において重要な一歩となり、患者のQOL(生活の質)を向上させる可能性を秘めています。特に、長期的な炎症管理が必要な疾患に対して、有効で持続的な治療オプションを提供することができます

ヒアルロン酸の抗炎症効果を最大限に引き出す新しい化合物。炎症性サイトカインの産生を抑制し、持続的な健康をサポートする革新的な治療オプションです。

技術の特徴

新規抗炎症剤:ヒアルロン酸誘導体の革新
掲載画像・国立研究開発法人物質・材料研究機構
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参考情報

活用条件

  • サブスクリプション・未選択
  • 権利譲渡・未選択
  • ライセンス契約・未選択
商品化・サービス化
ASK
実証実験
ASK
サンプル・プロトタイプ
ASK

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権利概要

出願番号
特願2023-205738
発明の名称
ヒアルロン酸誘導体、及び、ヒアルロン酸誘導体の製造方法
出願人/権利者
国立研究開発法人物質・材料研究機構
住所
茨城県つくば市千現1-2-1
公開番号
特開2024-028
特許取得国
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