知財活用のイノベーションで差別化を

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【公立大学法人秋田県立大学】カーボンナノチューブ複合樹脂薄膜およびその製造方法

【公立大学法人秋田県立大学】
カーボンナノチューブ複合樹脂薄膜およびその製造方法

樹脂薄膜の中により高濃度で、かつ均一な分散状態で、高いひずみエネルギーを有し、柔軟性があり、かつ、高誘電率、高シート抵抗を有するカーボンナノチューブ複合樹脂薄膜およびその製造方法に提供する。

樹脂と、前記樹脂に複数のカーボンナノチューブとを含み、前記カーボンナノチューブの添加量をx(vol%)としたとき、前記カーボンナノチューブ複合樹脂薄膜の引張試験における応力−歪み曲線から求めるひずみエネルギーy(GPa)が、下記式(1)を満たすことを特徴とするカーボンナノチューブ複合樹脂薄膜。y>−15.837x+291.85  ・・・(1)

活用条件

  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ

特許評価書

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  • 権利概要
出願番号特願2021-174749
出願日2021/10/26
発明の名称カーボンナノチューブ複合樹脂薄膜およびその製造方法
出願人/権利者公立大学法人秋田県立大学
公開番号特開2023-064

特許取得国:

  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

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