国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
牛の評価装置及び牛の評価方法

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
牛の評価装置及び牛の評価方法
本特許は、多様な飼育現場に適用可能な牛の評価装置および評価方法に関する技術である(要約1頁参照)。立位にある牛を略真後ろから撮像した二次元画像を取得し、画像から牛の輪郭線を抽出する。まず、牛の身体の横幅方向の大きさに関する基準寸法を特定し、最左点から基準寸法の第1割合および第2割合に相当する距離だけ内側に離れた位置を基準に、互いに略直交する2直線で挟まれた基準範囲を設定する(図5参照)。その基準範囲内に位置する輪郭線上の複数点から複数の直線を決定し、これら直線の最大傾き、最小傾き、または平均傾きを算出する。算出された傾き値に基づいて牛の肉付きを定量的に評価する点が特徴である。輪郭の傾斜情報を活用することで、主観に依らない客観的かつ再現性の高い体型評価を実現する技術である。
つまりは、山の角度が、牛の出来を語る。
AIによる特許活用案
おすすめ牛評価画像解析畜産DX
- 肥育牛の出荷判定支援
- 育種改良データの蓄積
- 自動撮像連携畜産管理システム
肉付きの状態を数値化し、出荷時期判断の客観指標として活用する。
体型傾斜データを蓄積し、優良個体選抜の統計基盤として利用する。
牛舎カメラと連携し、定期的な体型評価を自動実行する仕組みに組み込む。
活用条件
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
商品化・サービス化 | ASK 実証実験 | ASK サンプル・プロトタイプ | ASK
特許評価書
- 権利概要
| 出願番号 | 特願2022-021948 |
| 発明の名称 | 牛の評価装置及び牛の評価方法 |
| 出願人/権利者 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 公開番号 | 特開2023-119209 |
| 登録番号 | 特許第7648161号 |
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
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