無線通信システム
国立研究開発法人情報通信研究機構
東京都小金井市貫井北町4-2-1
この技術でできること
本特許は、直進性が高く伝搬減衰の大きいGHz帯以上の高周波電波を用いた無線通信において、遮蔽物によって直接見通しが取れない通信装置同士の通信を可能にする無線通信システムに関する技術である。本システムでは、第1通信装置および第2通信装置の双方から見通し可能な領域が重なる位置を「電波散乱体設置領域」として設定し、そこに電波散乱体を配置する。電波散乱体は、入射した電波を複数方向に反射する散乱特性を有しており、この散乱電波を介して両通信装置間の通信を成立させる構成となっている。これにより、従来は通信が困難であった遮蔽物越しの環境でも、高周波帯の特性を活かした安定した無線通信が可能となる。本技術は、基地局の新設や大規模な環境改修を行うことなく通信エリアを拡張できる点に大きな特徴がある。
遮蔽物の先へ、電波の反射を味方につけた通信技術。
相談したいこと
技術の特徴

AIによる特許活用案
都市部の5G/6G通信エリア拡張
建物や構造物に電波散乱体を設置し、見通し外エリアでも高速通信を実現する。
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参考情報
活用条件
- サブスクリプション・未選択
- 権利譲渡・未選択
- ライセンス契約・未選択
- 商品化・サービス化
- ASK
- 実証実験
- ASK
- サンプル・プロトタイプ
- ASK
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権利概要
- 出願番号
- 特願2024-163886
- 発明の名称
- 無線通信システム
- 出願人/権利者
- 国立研究開発法人情報通信研究機構
- 住所
- 東京都小金井市貫井北町4-2-1
- 登録番号
- 特許第7650555号