知財活用のイノベーションで差別化を

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【日本放送協会】決定装置、符号化装置、復号装置及びプログラム

【日本放送協会】
決定装置、符号化装置、復号装置及びプログラム

イントラ予測における符号量を減少させ、符号化効率の改善を図ることができる符号化装置、復号装置及びプログラムを提供することができる。

動画像を構成するフレーム単位の原画像を分割して得られたブロックに適用するイントラ予測モードを決定する決定装置であって、
前記イントラ予測モードの候補として、前記ブロックの特定の周辺ブロックで用いられているイントラ予測モードである優先予測モードと、前記優先予測モードと異なるイントラ予測モードの中から選択された選択予測モードと、を選択する候補選択手段と、
前記選択予測モードに対する符号量の割り当て方法を、前記ブロックの分割形状に基づいて変更する符号量割り当て手段と、
を備えることを特徴とする決定装置。

活用条件

  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ

特許評価書

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  • 権利概要
出願番号特願2023-008886
出願日2017/07/03
発明の名称決定装置、符号化装置、復号装置及びプログラム
出願人/権利者日本放送協会
公開番号特開2023-038
登録番号特許第7415058

特許取得国:

  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

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