【国立大学法人東海国立大学機構】結晶性微粒子の製造技術
【国立大学法人東海国立大学機構】
結晶性微粒子の製造技術
岐阜県
新たな結晶性微粒子製造方法
本発明は、酸化亜鉛、酸化アルミニウム、酸化リンを用いた結晶性微粒子亜鉛アルミノホスフェートの製造方法に関するもので、トリエチルアミン蒸気の存在下での温度制御によって高品質な微粒子を得ることができます。
AIによる特許活用案
おすすめ化学 材料科学
- 製造プロセスの最適化
- 応用範囲の拡大
- 環境への配慮
この技術では、酸化亜鉛源、酸化アルミニウム源、及び酸化リン源の比率を最適化して、微粒子の品質を向上させることができます。
結晶性微粒子亜鉛アルミノホスフェートは、電子デバイスや光学材料としての応用が期待されます。
この製造方法は、環境に優しい材料を使用しており、持続可能なプロセスを促進します。
活用条件
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ
特許評価書
- 権利概要
出願番号 | 特願2004-054994 |
出願日 | 2004/02/27 |
発明の名称 | 結晶性微粒子亜鉛アルミノホスフェートの製造方法 |
出願人/権利者 | 国立大学法人東海国立大学機構 |
住所 | 岐阜県 |
公開番号 | 特開2005-239520 |
登録番号 | 特許第3887686号 |
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
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