知財活用のイノベーションで差別化を

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【国立大学法人東海国立大学機構】光導波装置の革新技術

【国立大学法人東海国立大学機構】
光導波装置の革新技術

岐阜県

次世代の光通信技術

本発明は、光を伝搬可能な光導波路を有する光導波装置に関するものであり、特にその断面形状が光の偏光方向に応じた新たな設計を採用しています。これにより、より効率的な光の伝搬が実現されます。

AIによる特許活用案

おすすめ光通信 光導波路 プラズモン

  • 高効率な光通信の実現
  • この技術は、光導波装置の性能を向上させ、高速かつ高効率な光通信を可能にします。

  • 新しいプラズモン活性媒質の使用
  • プラズモン活性媒質を活用することで、光導波装置の性能をさらに高めることができます。

  • 多様な応用可能性
  • この光導波装置は、通信機器から医療機器まで多岐にわたる応用が期待されます。

活用条件

  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ

特許評価書

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  • 権利概要
出願番号特願2003-018997
出願日2003/01/28
発明の名称光導波装置
出願人/権利者国立大学法人東海国立大学機構
住所岐阜県
公開番号特開2004-109965
登録番号特許第3668779号
  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

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