国立研究開発法人産業技術総合研究所
高強度・高温安定性を備えた粘土膜技術

東京
登録情報の修正申請国立研究開発法人産業技術総合研究所
高強度・高温安定性を備えた粘土膜技術
東京
登録情報の修正申請本発明は、粘土粒子の積層構造を配向させ、ピンホールが存在しない高強度の粘土膜の製造方法に関するものです。この粘土膜は、250℃を超える高温環境でも安定し、工業用途や化学製品の保護材料としての利用が期待されます。
つまりは、250℃を超える温度にも耐え、化学的に安定な粘土膜の製造技術
AIによる特許活用案
おすすめ粘土膜 高強度 耐熱材料
- 耐熱保護材としての応用
- 化学薬品の保護包装材への応用
- 建材としての応用
高温環境下で化学的に安定な粘土膜を利用し、産業用保護材として応用する技術。
化学薬品の保護包装材として、ピンホールが存在しない安定した粘土膜を利用する技術。
高強度かつ耐熱性のある粘土膜を建材に応用し、火災防止や耐火性を向上させる技術。
活用条件
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ
特許評価書
- 権利概要
出願番号 | 特願2005-046318 |
出願日 | 2005/02/22 |
発明の名称 | 粘土膜及びその製造方法 |
出願人/権利者 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 |
住所 | 東京 |
公開番号 | 特開2005-313604 |
登録番号 | 特許第3855004号 |
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
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