知財活用のイノベーションで差別化を

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四国計測工業株式会社
海面温度の連続遠隔測定方法または連続遠隔測定システム

四国計測工業株式会社
海面温度の連続遠隔測定方法または連続遠隔測定システム

本特許は、陸上設置型サーマルカメラを用いて海面温度を連続的かつ遠隔で測定する方法に関するものです。従来、海面温度の観測はブイや船舶に搭載されたセンサーによる直接測定が主流でしたが、設置・保守コストや悪天候時の安全性に課題がありました。本発明では、旋回可能なサーマルカメラ(11)を利用し、陸上から複数地点(3点以上)の海面を連続的に撮像して温度を測定します。さらに、各測定値の間に生じる観測角度や気象条件による誤差を補正するため、補正値算出工程を設けています。具体的には、測定結果に対して補正値をリアルタイムで演算し、補正後の海面温度データを記憶装置に保存。これらの工程(測定・補正・保存)を自動的かつ連続的に実行することで、長期間・高精度の海面温度監視が可能となります。気象観測、海洋モニタリング、港湾管理などで活用できる、非接触・省コスト・高精度の海洋観測技術です。

つまりは、海上に出ずに、陸上からサーマルカメラで海面温度をリアルタイム観測。補正アルゴリズムにより、気象や環境の影響を抑えて正確なデータを取得します。

AIによる特許活用案

おすすめサーマルカメラ遠隔測定防災データ

  • 沿岸域の海面温度常時監視
  • 陸上設置のサーマルカメラにより、港湾や沿岸域の海面温度を連続監視でき、赤潮や異常水温の早期検知に活用できる。

  • 養殖業における水温管理
  • 養殖場周辺の海面温度を遠隔で把握することで、魚介類の生育管理や疾病リスクの低減につながる。

  • 気象・環境データの高度化
  • 取得した海面温度データを気象モデルや環境解析に連携させることで、局地的な気候変動や海洋環境変化の把握精度を向上させる。

活用条件

  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

商品化・サービス化     | ASK 実証実験          | ASK サンプル・プロトタイプ   | ASK

特許評価書

  • 権利概要
出願番号特願2021-142434
発明の名称海面温度の連続遠隔測定方法または連続遠隔測定システム
出願人/権利者四国計測工業株式会社
公開番号特開2023-035522
登録番号特許第7675601号
  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

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