知財活用のイノベーションで差別化を

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国立研究開発法人情報通信研究機構
全二重通信用のデータベース生成方法、及び全二重無線通信方法

東京都小金井市貫井北町4-2-1

登録情報の修正申請

国立研究開発法人情報通信研究機構
全二重通信用のデータベース生成方法、及び全二重無線通信方法

東京都小金井市貫井北町4-2-1

登録情報の修正申請

本特許は、全二重無線通信(Full Duplex)における自己干渉(回り込み信号)を安定的にキャンセルするためのデータベース生成方法に関するものです。従来、送信アンテナと受信アンテナが同一機器内にある全二重通信では、送信信号が受信側に回り込み、受信品質を著しく低下させる課題がありました。これに対して本発明では、参照用回り込み信号のみを受信するステップを設け、その信号をサンプリングして記録することで回り込みキャンセル用データベースを生成します。特に、データベース生成時には、①受信期間の長さ(期間情報)および②サンプリング周期(周期情報)に基づき、情報量を段階的に変化させながらデータベースを構築します。これにより、通信環境の変動(アンテナ配置・周波数帯・反射条件など)に応じた最適な回り込みキャンセル性能を維持可能となります。本技術は、5G/6Gなどの高密度通信環境において、無線干渉を最小化し、高速・安定通信を実現する基盤技術として有用です。

つまりは、送信と受信を同時に行う全二重通信で発生する“回り込み信号”を自動キャンセル。環境変動や通信条件の違いにも安定して対応できるデータベース生成技術です。

AIによる特許活用案

おすすめ通信データベース5G 回り込み信号

  • 全二重無線通信機器への組み込み
  • 自己干渉を高精度にキャンセルできるため、基地局や中継装置に搭載することで、通信容量と安定性を同時に向上できる。

  • IoT向け高効率無線通信システム
  • 小型機器でも全二重通信を実現しやすくなり、センサネットワークや産業IoTでの高速・低遅延通信に貢献する。

  • 次世代通信方式の研究・実証用途
  • 回り込み信号の特性をデータベース化する手法は、6Gなど次世代通信技術の研究基盤としても活用できる。

活用条件

  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

商品化・サービス化     | ASK 実証実験          | ASK サンプル・プロトタイプ   | ASK

特許評価書

  • 権利概要
出願番号特願2021-056005
発明の名称全二重通信用のデータベース生成方法、及び全二重無線通信方法
出願人/権利者国立研究開発法人情報通信研究機構
住所東京都小金井市貫井北町4-2-1
公開番号特開2022-153011
登録番号特許第7681293号
  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

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