国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
散布装置

茨城県つくば市観音台3-1-1
登録情報の修正申請国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
散布装置
茨城県つくば市観音台3-1-1
登録情報の修正申請本特許は、無人飛行体(ドローン)を用いて農薬などの液体を効率的に散布するための装置に関するものです。従来のドローン散布では、薬液タンクやバッテリーをドローンに搭載する必要があり、飛行時間や積載量に制限がありました。本発明では、ドローン本体(無人飛行体10)と、作業者が背負う散布器本体(20)を分離構成とする点が特徴です。ドローンは散布部を備え、作業者側の本体には電源部・薬液収容部・動力ポンプが搭載されます。両者は給電線と供給チューブで接続され、電力と液体を同時に供給可能としています。これにより、ドローン側の重量を大幅に軽減し、長時間・広範囲の散布が可能になります。また、地上側のポンプ制御により液量を安定供給できるため、薬剤濃度や散布精度も向上。さらに、電動ポンプの採用によりエンジン駆動型に比べ静音・低排出を実現し、環境負荷の少ない農業作業を支援します。この技術は農薬散布に限らず、肥料や除草剤の供給、樹木保護剤の散布にも応用が期待されます。
つまりは、作業者が背負う動力ユニットと、無人飛行体(ドローン)が連動。給電線と供給チューブで接続することで、ドローンの軽量化と長時間散布を両立する革新的農業技術です。
AIによる特許活用案
おすすめドローン無人飛行体スマート農業
- 災害対策・衛生用途への応用
- 農業分野における長時間・広域防除作業
- 山間部・傾斜地での薬剤散布作業
害虫駆除や消毒作業など、一定時間以上の散布が求められる場面で活用可能。災害後の防疫作業などにも展開が見込まれる。
水田や果樹園、大規模農地において、従来は複数回に分けて行っていた農薬散布を、連続かつ効率的に実施可能。人手不足が深刻な地域農業の省力化に貢献。
人が立ち入りにくい斜面や不整地でも、作業者は安全な位置で散布器本体を背負い、ドローンのみを飛行させることでリスク低減と作業効率向上を両立。
活用条件
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
商品化・サービス化 | ASK 実証実験 | ASK サンプル・プロトタイプ | ASK
特許評価書
- 権利概要
| 出願番号 | 特願2022-036431 |
| 発明の名称 | 散布装置 |
| 出願人/権利者 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 住所 | 茨城県つくば市観音台3-1-1 |
| 公開番号 | 特開2023-131582 |
| 登録番号 | 特許第7685758号 |
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